井澤由美子の食薬ごはん Yumiko Izawa

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2021.12.05

JA・チャグリン1月号・魔法の香り塩・食育

チキンソテー・人参サラダ・キッズ・チャグリン・子供ご飯

JAグループ家の光協会さんから発行されている子供雑誌の月刊誌「ちゃぐりん」。今号の1月号では、香り塩の作り方をキッズの皆さんに向けてご紹介しています。身近にあるカレーなどのスパイスや、食欲がわく香りのガーリックソルト、体が温まるジンジャーソルト、ベジタブルソルトなど色とりどりの香り塩を作り、簡単に作れるお料理に展開しています。季節の食材と塩を合わせて作るのも楽しく、また思わね発見もあります。

写真はカレー塩がピッタリなジューシーチキンソテー。実は私が小学生の頃にハマった一皿で、初めて塩の浸透圧によって、肉の水分や臭みが出ることを知った肉料理です。余分な水分を丁寧に拭いて、皮はカリカリ、身はふっくら焼くことが出来た時の嬉しさは今でも鮮明です。今回は当時を再現した、シンプルなスタイリングも担当しています。料理の楽しさにめざめると、日常の畑違いの理りにも興味を抱くようになりました。

日本での塩は調理だけではなく、ものを清めるなど精神性にも深く関わっていますね。人の元気も作る塩の奥深さ。チャグリンでは楽しい漫画になって勉強できるようになっています。

2021.11.21

朝日新聞・ボンマルシェ・冬迎えの美肌スープ

スープ・具沢山スープ・養生・美肌スープ・デトックススープ

朝日新聞11月のボンマルシェkitchen では具沢山の温かいスープをご紹介しています。

今時分をあらわす俳句の季語に「冬始め」と言う言葉があるそうです。自然は確実に冬に向かって動いています。それに合わせて、私たち体も冬を迎える準備をしなければ。乾燥が進む季節なので、コラーゲンたっぷりの手羽先と代謝を助ける発酵食品とスパイス、そして食物繊維やカロテン、ビタミンCを多く含む野菜と合わせた美肌スープでしっかり養生しましょう。白菜漬物と漬け汁を使うのですが、旨味がたっぷりあるので調味料は少しで充分、胃腸にも優しいのです。

仕上げにオイルをひと回し、風味が良くなる上に、腸の蠕動運度促進する手伝いをします。

2021.11.20

ファンケル・30分以内で完成!キレイも美味しいも健康も叶う

白味噌・シチュー・美肌・スープ・ロールキャベツ

安心の無添加スキンケア、ファンケル。12月は「肌にスペシャルなご褒美を」がテーマ。乾燥や寒さが気になるこの頃は、肌や腸の潤いのダメージをケアすることが大切です。そして体を温めることで免疫力を落とさず、次の季節への養生も担います。

今回はまろやかでコクのある白味噌をたっぷり使った温かいメニューをご紹介させて頂きました。白味噌は味噌の中でも麹の量が最も多く、美肌に導く発酵食品です。上品な甘みは料理だけでなく、お餅やお菓子の餡にしたり、フルーツや乳製品、ホワイトチョコレートなどとも相性が良いので、日常的に美味しくいただくことが出来ます。

寒い日にまったりとした白味噌のお味噌汁はホッと和みす。里芋、ごぼう、白菜、人参などはことのほかよく合い、辛子を少し添えると上等です。疲労を感じた時は、小松菜や豚肉に少しおろしたニンニクを加えた白味噌シチューなど回復が早まる手伝いをします。豆乳やコラーゲン豊富な鶏肉、じゃが芋と合わせるとさらに美肌効果を上げます。

2021.11.18

美st・お節・お正月料理・美容食

黒豆・田作り・なます・美肌料理・御節・薬膳・美容薬膳・漢方・光文社・美ST

光文社・美ストリー1月号では、美養生お節をご紹介させて頂きました。「美養おせち3種の神器」と題していただき、すっきりとした煮汁の黒豆(血流を良くし冷え改善、老化防止)、スーパーフードと酢の物の組み合わせのなます(内脂肪を減らし胃腸を整え、酒解毒)、カルシウム豊富な田作り(美肌、物忘れ防止、骨元気)の3つです。

簡単なステップで作れるレシピでなので、初めての方にもトライしやすくなっています。お節は重箱に詰めなくても良いのです、とにかくこの3つだけ作って小皿に盛ればお正月はきます。見た目も鮮やかです、気に入りの器やお弁当箱に入れても様になります。葉物を添えれば益々気分も盛り上がるでしょう。

普段のお惣菜にもお勧めの保存食でもあります。食材の効能なども書いてあるので、宜しかったご覧ください。表紙は女優の黒木瞳さんです。

2021.11.12

朝日新聞・蒟蒻・腸活・ダイエット

ヘルシー・ダイエット・食養生・デトックス

朝日新聞ボンマルシェさんにて大好きな蒟蒻料理をご紹介させて頂きました。日本こんにゃく協会さんとのタイアップですが、日頃からこんにゃく料理を気軽に作っているので楽しい撮影です。こんにゃくは、お腹のほうきとも呼ばれる食材、オイルを使った調理法にすると腸活により効果があります。薬膳では解毒効果の高いデトックス食材とされ、体のメンテナスや肌荒れ時などに特にお勧め、私は週末に意識的に取り入れて食卓に上げています。

カロリーが低く、糖尿病の方にも良いこんにゃく。いつもの味噌田楽や煮物の他に、糸蒟蒻はチャプチェや生春巻き、トマト煮込み等、刺身こんにゃくに至ってはおしゃれなサラダなどでも楽しめます。柚子と白味噌の辛子ソース、グレープフルーツのドレッシングなどと合わせれば美肌効果も抜群です。

2021.11.03

家庭画報12月号・漢方・薬膳・美肌スープ

家庭画報・12月号・

今月の家庭画報さんでは、美容、美肌スープをご紹介させていただいています。何気ない組み合わせですが、いただくと心と体が潤っていくのがわかります。私の体質には、合っている調合と調理方です。自分の体質や体調に合わせて食材を選び、献立を考えることが薬膳。食薬を知ると楽しくなり、いざという時にも慌てません。今回ご紹介のスープは、爪が割れやすい方や髪のぱさつきが気になる方にもお勧めの一皿です。更に肌を潤したい時には植物コラーゲンの「桃の樹液」を加えて養生します

2021.10.13

豆の日・朝日新聞・ボンマルシェ

豆・豆類・白豆・小豆・赤豆・滋養

10月13日は豆の日!
古来13夜の月見は収穫に感謝する意を込めて「豆名月」といわれました。その故事にちなんで、10月13日を「豆の日」となったそうです。
今朝の朝日新聞朝刊一面に、日本豆類協会さんと料理研究家のコウケンテツさんと豆についてお話しさせていただいた記事が出ました。これは、9月末に朝日新聞浜離宮ホールでのトークイベントが開催予定でしたが、この度は新聞だけとなりました。
様々な豆の栄養や活用法についてのディスカッションは、私自身大変勉強になりました。
お味噌や醤油などの調味料を始め、納豆やテンペ、煮もの、スープ、サラダ、酢の物、お茶等、豆に関わる食物を日々口にしています。お腹を汚さずに良質なタンパク質が摂取できる豆製品は、免疫力を上げる手伝いをし、心も健やかに担います。
調理もお鍋に任せてしまえば簡単、多めに茹でて小分けにし、冷凍すればいつでも使えます。最近ではほくほくとしたドライパック(蒸し豆類)も販売されていますね。豆類から活力や元気をもらっている事を改めて感じ、豊かな食生活に感謝が募りました。

2021.10.12

NHK・あさイチ・みんな!ごはんだよ・卵料理

滋養・食養生・あさイチ・NHK・みんな!ごはんだよ・卵・卵料理・香りフレンチトースト・卵豆腐・茶碗蒸し

本日はあさイチさんに生出演です。10月に入ってすっかり秋らしくなりました。美味しいものが増えると共に、肌寒い日も多くなりましたね。温かいお料理があるとホッとします。今日は滋養がついて胃腸にも優しい卵料理を2品ご紹介します。
一つ目はフライパンで作る卵豆腐、大きな茶碗蒸し風でもあります。フライパンで作るのですが、内蓋などは使用せず、出汁もとらないので楽チンです。ごはんが進む、濃いめのべっ甲あんを作ってかけるタイプ。旨味の凝縮した干しきのこを使ったあんは、骨を強化し、食物繊維も豊富です。
卵は完全栄養食、食物繊維とビタミンCさえ足せばバランスの良い一皿になります。
もう一つは漬けないタイプ。どんなに固くなってしまったパンでも、ふんわりとするフレンチトーストです。ミルクにレモンの皮とシナモンで風味をつけて、パンをさっと煮てしまうのです。シナモンは体を温め、レモンの香りは気の巡りを良くしてお味をすっきりさせます。お好みでコーヒーや紅茶でも美味。
どちらも15分で作れるカジュアルさ、朝ごはんやランチ、おやつに元気が出る簡単卵料理はいかがですか?

2021.10.01

ファンケル・30分以内で完成!キレイも健康も美味しいも叶う欲張りレシピ

梅干し・うめ

無添加スキンケア・ファンケル。今月の10月号の「30分以内で完成!キレイも健康も美味しいも叶う・欲張りレシピ」のお勧め食材は秋刀魚です。旬の秋刀魚は脂がのってワタの苦味も美味。
秋刀魚は美肌に有効なコラーゲンが豊富。ビタミンB12も含むので貧血予防にも有効、乾燥が気になる季節には持ってこいの魚です。不飽和脂肪酸のEPA、DHAを含むなど、さなざまな効能もあります。お刺身や炊き込みごはん、煮付けや干物など調理も多様に楽しめます、体調に合わせた料理にすると良いですね。
今回は食欲増進効果のある梅干しと紫蘇を合わせた一品です。日中はまだ蒸し暑く、夜は涼しくなる季節の変わり目は、気温の変化に対応するために、体や自律神経は思っている以上に困憊していることも。疲労回復効果を担って梅のクエン酸を加え、元気をつけましょう。酢橘を絞るとさっぱりし、コラーゲンをより吸収させる作用が高まります。

2021.9.10

まめ・豆の日シンポジウム2021

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日本豆類協会「豆の日シンポジウム」の今年のテーマは(家庭で簡単・豆料理)です。育メン料理家のコウケンテツさんや小豆博士、農学博士とご一緒させて頂く豆イベントです。
豆の収穫時期は秋です。旧暦の9月13日の十三夜を「豆名月」と呼び、名月にお供えをして、茹でた豆を食べる風習があった為、新暦の10月13日を豆の日としたそうです。豆の日普及推進協議会では10月を「豆月間」とし、家族みんなの健康のために、豆類をもっと生活に取り入れよう」と呼びかけています。
豆はビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維が豊富、美容にも良い効果が期待できます。そんな豆の魅力や家庭に役立つ豆料理のコツをぜひ学びにぜひいらして下さい。来場された方全員に豆製品詰め合わせもご用意されているそうです。築地にある浜離宮朝日ホールにて9月29日開催予定(感染予防の為入れ替え制です)。
*お詫び
応募してくださった皆様、誠に有難うございました。多数の方々に御応募いただき、締め切りも早かったようですが、この度の緊急事態宣言を受けイベントは中止となりました。当選された方々には豆製品がお届けされるようですが、申し訳ありません。今回は、座談会という形になり、協賛の朝日新聞に後日掲載されるようです。