井澤由美子の食薬ごはん Yumiko Izawa

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2018年 5月の記事

2020.3.15

大豆・豆・ビーンズレモンサラダ・薬膳

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大塚製薬さんの健康とキレイを応援する情報誌(mina kukakaa ミナ・クッカ)。
今月は、爽やかな酸味の「ビーンズ・レモンサラダ」をご紹介させて頂いております。
春は、冬に溜め込んだ毒素を出そうと肝臓がフル回転しています。加えて、環境の変化が多い4月はストレスを抱え込みやすく、アレルギー反応が過剰に出たり、気分が塞ぐなど心身共に体調を崩しやすい時期。
薬膳では、春は緑色の食材を食し、酸味を摂取する献立になります。気の巡りが良くなるレモンやハーブの香りでリフレッシュし、酢やレモンなどの酸味を加えてケアします。発酵食品の塩麹とオリーブオイルは好相性、味だけではなく、腸の蠕動運動を促進させる効果が期待出来ます。免疫力は腸が7割作ります、良質なタンパク質の大豆と合わせるとバランスの良いサラダになります。
次号の特集は「カラダの巡りがよくなる 血管のお話」です。

2020.3.08

日本テレビ・お味噌汁・発酵食・免疫力

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本日の日本テレビ「所さんの目がテン!」では、「免疫力」未知のウイルスにも負けない体を作ろう!編で、朝7時から放送です。免疫基礎知識も解説するなど、様々な角度から免疫力を上げる方法をご紹介する中で、私は免疫力UPお味噌汁や疲労回復効果のあるお味噌汁を監修、ご紹介します。
味噌は「日本の免疫力」と言っても過言ではありません。自分の体を守れるのは自分の免疫力だけです、腸の能力を日頃から高めておくには、やはり発酵食と食物繊維を日頃から摂取し、腸を健やかに保つ事が大切です。
一杯のお味噌汁には沢山の素晴らしい効果があります、煮込む具材の栄養価を丸っと手軽に吸収出来るところも嬉しいですね。
昔から、朝のお味噌汁は「1日の毒消し」と言い伝えられています。温かいお味噌汁を飲むと交感神経が優位になり、気持ちよく1日をスタートすることも出来ます。
様々な味噌があります、ブレンドしたり、合わせる具材を工夫したお味噌汁をぜひお子さんとも作って下さい。
楽しみながら味わうと、体にも心にも免疫力が付きますね。

2020.2.01

3分クッキング 2月号・麹・美味しい発酵食おかず

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今月2月号の3分クッキングは「発酵食おかず特集」です。
お勧めの「豚のしょうが焼き」P9のタレはご飯が進む自慢の配合です、ぜひ作ってみて下さい。表紙の煮物は「牛肉と大根のしょうゆ麹照り煮」P13です。旨味が染みた旬の大根は、大きめに切った方がジュワッと煮汁が広がって美味しいと思うのです。塩麹は白い素材が殊の外よく合います、鶏肉や豚肉、白身魚以外にじゃが芋や豆腐などの野菜系、更に消化もよくします。醤油麹も塩麹も作り方はとても簡単です、気に入りの醤油や粗塩で自家製調味料を作り置いて日常的に楽しんで下さい。発酵食を日々取り入れると腸が健やかになり、免疫力も上がって自然治癒力を高めます。付録には、豆腐と厚揚げのおかずベスト50が掲載されています

2020.1.01

ラジオ・JーWAVE 「step one」/薬膳・漢方・食薬

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明けまして御目出度う御座います。本年も皆様にとって、健やかで幸多き年となるようお祈り申し上げます。
2020年・第1回目の1月のマンスリー講師としてお招き頂き、J-WAVE「STEP ONE」と言うヘルスケアが専門のコーナーでお話しさせて頂きます。内容は、身近な野菜や薬味で健康を整える薬膳の知恵。薬膳本来は大らかな思想から生まれたもので、東洋医学が元になっています。旬のものを食べる意味とは、食材の力をかりて体調を整え、自然治癒力を高める事。体調を崩した時に、適している食べ方を知るとあわてずに済みます。日本に昔から伝わる民間療法は日本風土にそって生まれた先人の尊い教え。これらを踏まえて体調をケアし、未病に役立つ知恵が薬膳・食薬です。
■オンエア日:2020年1月中の毎週火曜日・10時54分〜11時04分までの10分プログラム全4回です。本年もどうぞ宜しくお願い致します
      

2019.12.24

スープ・健康スープ・胃腸を整える・血流促進

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今号のクロワッサン、1月10日号は「健康スープ」の特集です。(今夜はスープが主役です)の、一皿で大満足の主役になるスープ達をご紹介しています。胃腸を整え、血流を促進し、野菜がたっぷりでヘルシーです。白味噌の濃厚参鶏湯、あさりとレモンのスープ、発酵ミネストローネなど、身近な旬食材と発酵食、発酵調味料を組み合わせた消化の良いレシピです。その他、色々な国のスープや作り置き、アレンジスープ、おでんなども掲載されています。年末年始のお疲れ気味の胃袋もいたわってあげたいですね。

2019.11.10

大根・白菜・カブ・冬野菜・3分クッキング

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大根、白菜、かぶは冬の白い代表野菜。酵素もビタミンも繊維も多くたっぷり頂きたいですね、和洋中いろいろな食べ方が掲載されています。
大根を煮るなら真ん中部分が柔らかく甘みがありおススメです、上の方はビタミンが多くシャキシャキしているのでサラダなどに良いですね、下の方は酵素が特に多く辛味があるのでおろしに向いています。大根おろしは胃もたれによいものですが、興奮状態を押さえたり、ストレスを感じだ時に気持ちを落ち着かせる効果も期待できます。
切り干し大根や沢庵を漬けるのもこの季節ならでは。葉をつけたまま丸1本、縦半割り、厚切りの輪切り、細切りにしたものなど大根を干します。
切り干し大根は干すことで水分量が減り、ギュッと甘みが増して旨味成分が凝縮し、調理法によってはパリパリとした食感も楽しめます。生の大根よりカルシウム、鉄分、ビタミンなどの栄養価が倍増するなど利点も多く、たくさん食べれることで食物繊維も豊富に摂取できます。切り干し大根の戻し汁は、旨味があるので精進出しとしても使用できますね、そのまま甘酢に浸せば、食感もよくダイエット効果も高まります。
養生三宝に入る大根や白菜、色々な調理法を楽しんで下さい。

2019.10.28

NHKあさイチ出演・発酵食・漬物・ほんのり香る白菜サラダ

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本日のあさイチさんではジャムを使った白菜の漬物をご紹介しました。白菜を塩もみした後、水とジャムを加えたみずみずしい白菜漬け、甘さを加える訳ではなく、味に丸みをつける為で果物の香りと粘着力が良い感じに回ります。白菜4分の1に大さじ2のジャム、果物の皮や実も多少入るので色味もよくなります。白菜と同じ季節に収穫できる柚子やレモン、みかん、りんごなどとてもよく合います。私は季節のジャムやコンポートを作りおくので、他の野菜とも色々組み合わせてふいレーバーや色味を楽しんでいます。
保存瓶や保存容器にたっぷり仕込んで冷蔵庫へ。そのままサラダとして、マヨネーズやヨーグルトとコールスロー、サンドイッチやシュウマイの具にも良いし、スープには漬け汁ごと加えると味に深みが出るのでオススメです。番組ではミルクと合わせて鮭とチャウダーにしました。腸も健やか、肌荒れにも良いサラダです、疲れた時にもぜひどうぞ。

2019.10.01

男の「きょうの料理」どんぶり本

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男の「きょうの料理」ポケットサイズのどんぶり本が発売されました。味を極めた特選丼、毎日食べたい定番丼、体に優しいヘルシー丼、本格志向の贅沢丼、これもイチオシ個性派丼など分かり易く5つの章に分かれています。
きょうの料理で紹介された作りやすいどんぶりが集結していますよ。基本の出汁の取り方の椀ものや簡単なおつまみなども掲載されています。

2019.9.10

秋食材・蒸し大豆

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すっかり秋の気配ですね。日が短くなって朝夕涼しくなり、庭には青いみかん、姫青りんご、いちじく、酢橘、かぼす、青ゆずなどの実りもののがたわわです。スーパーには、ピカピカの新秋刀魚や秋鮭(産卵の為に川に戻る白鮭、オスには白子、メスには卵(いくらになる前の筋子))なども出回っています。八百屋さんには連なるれんこんやごぼう、里芋、きのこ、銀杏、栗などが美味しそうに並んでいます。
秋になるとほっくりした煮物などが作りたくなります。大豆は加熱調理しますが、蒸し大豆にすると旨味たっぷり、効率良く栄養価もとどまった状態です。市販品も多く出回っていますね、そのまま食べても美味しいものです。肌を潤し、血管も元気にすると言われるマルチサプリの大豆は、秋の食材にたっぷり加えたい女性の味方です。

2019.8.20

別冊・3分クッキング/里芋・ごぼう・れんこん

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蝉の鳴き声もツクツクボウシになり、秋の気配がしてきました。不忍の池のハスの花は満開、スーパーなどでは節つきの蓮根が並んでいます。
別冊3分クッキングが発売されました。これから益々美味しくなってくる根菜の、れんこん34品・ごぼう24品・里芋27品、全部で85のおかずレシピをご紹介しています。れんこんは節によって食感が異なります、用途に合わせて使い分けると美味しい上に調理がさらに楽しくなります。例えば、小さめの丸い部分はれんこんの中でも先の方、シャキシャキしているのでキンピラにすると歯ざわり良く仕上がります。
喉にも優しいれんこん、乾燥が気になりだす季節に突入しますね。咳や痰が気になる時はタワシでこすり洗いした蓮根を皮ごとおろし、厚手のキッチンペーパーでこした絞り汁がよく効きます。飲みにくい時は葛を溶いた湯にハチミツと混ぜると良いでしょう。おかずだけでなく、食物繊維が豊富な根野菜は沢山の効能も持っています。この別冊本は、一般的な素材レシピ本に比べて1、4倍の文字の大きさになっているので読みやすくなっています。