井澤由美子の食薬ごはん Yumiko Izawa

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2018年 7月の記事

2018.7.11

NHK出版・レーズン昆布酢健康レシピ・発売

昨年10月、2月、5月NHK出版「きょうの料理」テキストで掲載し、1冊にまとめました。
嬉しいお言葉をたくさんいただき有難うございます。昨年の10月に掲載するということは、その半年前の春頃に構成、撮影されるので約1年前になります。もとよりご紹介させていただいてる昆布酢もやし、ライスサラダ、にぼ酢など様々なアレンジがありますが、カルシュウムと酢の酢酸菌が合わさると酢酸カルシュウムになり、単体で摂取するより体にグンと摂取できます。フルーツのナチュラルな甘みと昆布の旨味で酢もまろやか、使いかってがとても良いものです。甘酢を作る時に、酢に沢山の砂糖を入れるのが気になる方にもお勧めです。
私は毎日納豆にドライフルーツ昆布酢と粗塩を加え泡立て食べています、朝も体がシャキッとして良いものですが、納豆は夜にいただくのもお勧めです。
8月4日にたまプラーザで出版イベントが14時からあります、酢について、発酵食について、食材との食べ合わせの相乗効果について等、お話しできたらと思っています。
カジュアルな雰囲気です、ご興味あればぜひ遊びにいらしてくださいな。

2018.7.07

3分クッキング7月号・夏野菜のおかず黄金ルール

今月7月号の表紙は食べやすく切り込みを入れ、下味をつけた「きゅうりの肉巻き」にしました。
カボチャやナス、ピーマンなどの夏野菜をたっぷり使ったボリューム感あるお惣菜達をご紹介しています。夏野菜は水分が多く、身体の余分な熱をとり、利尿作用が高い野菜が多い。
ビタミンCや繊維も多いので紫外線が気になるこの季節、美肌美白ケアにも有効です。タンパク質と合わせると更に身体に摂取されやすくなりますよ。

第一三共ヘルスケア・7月健康美塾・発酵食

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今月の健康美塾「からだと心のごちそう時間」では夏バテ、食欲不振などによい食材の効能とレシピをご紹介しています、食べものにはそれぞれ素晴らしい薬効があります、是非ごらんください。 
Vol.4
梅と甘酒ダレのごちそう素麺 &唐辛子醤油麹漬け

胃腸に良い野菜がたっぷりのそうめん、夏の季語にもなっている甘酒と一緒にパワーチャージしましょう。
梅のクエン酸で疲れをとり、しその良い香りで気の巡りを良くします。
合わせて、唐辛子の醤油麹漬けもご紹介します。発酵食の奥深い成分と旨味、辛味が鮮烈で元気になる常備菜です。
野菜や豆腐や和え物、ごはんのお供にどうぞ。

2018.6.13

フジテレビ・ノンストップ「朝食スタイルケア」CMインフォーマル

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扶桑社エッセさんとタイアップ、pokka sapporo × ESSE【朝食スタイルケア】「糖や脂肪が気になる人に朝食スタイルケア」朝、暖かいスープをいただくと血液循環がよくなり、カラダが温まるので交換神経がONになって目覚めがよくなり1日がスムースにスタートできますよ、ポッカサッポロさんから新発売。

2018.6.04

NHKあさイチ・燻製ポテトチップス

新しくなった「あさイチ」さんに出演。それまではスタジオでイノッチや、コマちゃんとトークを交えての進行でしたが、今回はちょっと違ってオフィスでの収録。
深型フライパンを使用し、2品の料理を作りました。今の季節におすすめの酢を使った料理とクイック燻製をご紹介。アルミホイルをクロスにし、一握りの番茶とザラメを包んでフライパンに置く。
その上に編を置いてポテトチップをのせ4、5分燻製し、5分ほどそのまま置いて香りをつけるだけですが、ポテトチップスは開けたてを使ってもさらにパリパリになり、燻製香が後をひく美味しさになります。15年くらいに前にサントリーさんの「クオータリー」という小冊子でご紹介したレシピですが、今でも大好きな大人のポテトチップです。

2018.6.01

NHK「きょうの料理」60周年記念号

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NHK「きょうの料理」は、めでたく還暦を迎えました。
60年の「山あり谷あり、涙あり笑いあり」の歴史を、紐解いてみましょう!の楽しい企画ページには、昭和33年からのバックナンバーや講師陣たちが掲載されています。
中には私が初めて「きょうの料理」の表紙を飾った平成24年の「ザ・夏ごごはん」もあったりして
大事にとっておきたい5月号です。
創刊号復刻ノートが付録も付いていますよ。この号で私は「クライマック酢」のご紹介をしています、疲れがとれる調理しやすい甘酢です。

2018.5.20

Fermented food・ local cuisine

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delicious japan 「Special Features」

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海外での和食人気は周知のことですが、さらに健康志向が世界的に高まっている中、日本の奥深い発酵食がフューチャーされています。
世界のあらゆる発酵食文化や郷土料理はそれぞれの土地に深く根ざし、先祖代々先人から受け継がれた知恵の集結。
健康効果が高い発酵食は、微生物や菌の働きによって食品を奥深い味わいに導き美味しくしてくれますが、このプロセスも大変興味ぶかく、面白いものです。
自然のサイクルが先手を打って、その土地土地に必要な食物を実らせ、それらをうまく活用したものは必然的に体をケアし健やかに過ごせる仕組みになっています。
昔ながらの作り方で育まれてきたものは本当に奥深い。
感謝の念を忘れず、しっかりと次世代につなげていきたいと思っています。

「受け継がれるには意味がある、奥深い発酵文化を次世代へ」

2018.5.19

東京ガス・幕張イベント・cookingデモストレーション

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東京ガス・幕張イベントステージでは沢山の方にご来場いただきまして有り難うございました。
汗ばむ季節なので、肝機能を高め、疲れをとり、腐敗効果の高い(ちらし寿司)と、グリルで魔法のように出来上がる(野菜のカリカリチップス)をデモストレーション形式の調理実習でご紹介させていただきました。これからの季節は雨季に入り、湿が溜まって体調不良になりがち。利尿作用があり回復力の高い食材などのお話しを交えて、アナウンサーさんと楽しく進行させていただきました。
バックヤードより〜

2018.5.13

地方再生「里山のからだにやさしい発酵レストラン」プロデュース

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オープン早々、地方再生大臣がレストランに視察に来られました。ここ島根県邑南町は、食や子育てで活気ある町作りを意欲的に行っており、移住者が多い。ベストファーザー賞を受賞する町長さん始め、NHKプロフェッショナル仕事の流儀で特集されたスーパー公務員さんもいらっしゃり、地方再生の取材が後をたたない。
この度オープンした「里山のからだにやさしい発酵レストラン」は、お陰様で近隣の広島からいらっしゃる方々も多く嬉しい限りです。お店では、地元の職人さんに作っていただいた籠(かご)に発酵食の小鉢を10種類以上のせ、常時46品目の食材と地元発酵食品や手作りの発酵調味料で調理してご提供しています。中身は日替わりですが、地元名人が作りたての藁灰刺身こんにゃくを届けてくださったり、角ずしを押して下さったりと、発酵食と郷土食豊かな「かご盛り善」となっています。
こだわりは沢山ありますが、奇をてらう料理は作りません。丁寧に仕込んだ3年熟成合わせ味噌や梅干し、5代続く地元の醤油さんから有機甘酒や搾りたて醤油を特別にわけていただく、カルシュウム2倍無脂肪ミルク使用、農家さんからは今日が一番美味しいと太鼓判を押す無農薬野菜を届けていただくなど、体が喜ぶ要素は満載です。
窓が大きく天井が高い店内からは、広々としたオーガニックハーブガーデンか見渡せ、新緑や花々が美しい(発酵食とハーブの組み合わせを思いっきり楽しんでもいます)。
6月は18日〜23日までお店にいます、メディカルハーブや発酵食料理の講座なども開催予定、ぜひ遊びにいらして下さい。

2018.5.12

日経ヘルス・発酵食連載「発酵食キッチン」酢

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今号の日経ヘルス「発酵食キッチン」ではお酢がテーマ。私にとってお酢は、疲れを溶かし、カラダと心を癒す無くてはならない調味料。
5月号の日経ヘルスでは、ドライフルーツ昆布酢の作り方を掲載しています。甘酢を作る時など、砂糖の代わりにドライフルーツを使うのですが、ピュな甘みと香りが移り、料理のアクセントにもなるので使いやすい。
私は目にも良いクコの実やクランベリーで作るのが特に好きですが、ドライフルーツはお好みで。酢に甘みを加えたものは、肝機能を整える効果も期待できるので一石2丁。カラダも心も癒す発酵調味料の酢、日々取り入れると内脂肪を減らす効果も期待できるので、ダイエットにも向いています。