2024.5.07

J-wave・ミントミルクティー・穀雨の雨・立夏・中医学・栄養学。食養生・食薬・ミント・井澤由美子・自然治癒力・整える・ハーブ・パセリ・ミント・香り

先日はJ-WAVE さんで「5月の食養生」と、腸を潤す発酵食の食べ方や美と健康につながるお話をさせて頂きました。心と体を元気にする旬の食材には、その季節を人間が健やかに過ごす為の効能や栄養が含まれています、まさに食薬ですね。

5月は暖かな日差しと霧雨のような穀雨の恵みのおかげで百穀を潤し、ハーブ達もスクスク育つ頃。爽やかな風が吹き、春牡丹やバラ、藤が美しく咲き誇っています。

過ごしやすい気温ではあるのですが、でもなんとなくよく眠れない、胃腸の不調が気になるなどの症状が出る事も。寒暖の差や新生活の疲労で自律神経が乱れがちになるのです。中医学では気滞といいますが、腰右上部分のツボに痛みを感じる時は気が滞っている証拠です。

そんな時は、気の流れを良くする香りのよいハーブやスパイスを使ってプチリフレッシュしましょう。西洋でのハーブの位置付けは薬とほぼ同じ。香りの効果や抗菌作用、美肌効果、胃腸の調子を整える効能が期待できます。効能を知って、体調に合わせたハーブを選んでみても。5月は様々な苗を店先でも見かけます。

眠れない夜にお勧めのミントミルクティーの作り方です。小鍋に牛乳1カップ、ミントひと摑み、きび砂糖大さじ1を入れて薄いグリーン色になるまで温める。ほのかな清涼感と温かさでホッとくつろげます。ミルクにはトリプトファンが含まれているので、安眠の手伝いをしますよ。マザーハーブと呼ばれるカモミールで作っても良いですね。