2021.3.20

3分クッキング・レタスクラブ・kadokawa・春さ野菜・キャベツ・玉ねぎ・料理・食養生

今号の3分クッキング・レタスクラブでは、卵料理や春野菜が満載でカラフルです。玉ねぎやキャベツ特集の付録なども付いおり、沢山の作りやすいレシピが掲載されています。
スーパーなどの店先を見まわすと、春ならではの苦味(ふきの薹、たらの芽、よもぎ、うど、芹、菜花)を含む山菜や、新芽も顔を揃えています。昔から「春には苦味を盛れ」と言いますが、この頃に起こりやすいトラブルを、未然に防ぐ効能を含むからですね。
暖かくなってくると、冬に溜め込んだ老廃物や余分な脂肪を体が排出しようとするので、解毒する肝機能が働きすぎてダメージを受けやすくなります。毎年作る「キャベツのデトックスサラダ」の作り方をご紹介します。ボウルにざく切りにしたキャベツ、薄切りのウドや新玉ねぎ、海藻、オリーブオイル、粗塩、ナツメグ、庭のミントやディル、しぼりたての柑橘をぼって和えます。しらすやジャコ、桜エビ、鰹節など好みの旨味を散らす。しんなりした最後の方が特に美味しく感じられ、胃腸や気分がスッキリします。
食薬でのシトラスや苺の酸味や甘味には、肝をケアする効能があり、実際に疲労回復効果があります。ドレッシングなどにも多様し、良い香りで気分もリフレッシュして下さい