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新玉ねぎ・玉ねぎ・柔らか煮

真っ白で柔らかな新玉ねぎが美味しそうです。辛味が少なく水みずしいので、まずはスライスなどでたっぷりいただきます。産地の農家さんは栄養価も逃げるからと、水にさらしません。調理をする時も火入れ時間を短くするメニューが多いそうですよ。
今日はシニアの父が好きな(新玉ねぎと鶏肉の柔らか煮)をご紹介します、材料は新玉ねぎ、生姜、鶏肉の3つ。
新玉ねぎ1個分を少し厚目のくし切りにし、生姜はたっぷり細切りにする。食べやすく切った鶏肉1枚(230g)に醤油少々を揉み込み、片栗粉適宜をふる。ごま油で鶏肉を炒め、色が変わったら端に寄せる。玉ねぎを加え炒め、油が回ったら全体を合わせて、水大さじ4、酒、醤油、きび砂糖各大さじ1、生姜を加えフタをして汁気が無くなるまで6〜8分弱火で蒸し煮にする。衣に味がからんでつるんとした口当たり、肉も柔らかです。
玉ねぎの生食は血液サラサラ効果が高いのですが、こちらは通常の玉ねぎの方が含有量が高いようです。しかし、新玉ねぎのシャキシャキとした食感は心地よく、甘味があって美味しいのと、殺菌効果も感じるので旬には山盛りを堪能したくなります。新玉ねぎは腸内環境を良くし、疲労回復を手伝う効果が期待出来ます。薬膳では消化不良を改善し、お腹のはり、ゲップや吐き気などに有効とされています。
購入する時は隙間がなく、ずっしりと重ためで球状、先端が細めのものを選びます。新玉ねぎでも匂いや辛味を感じて気になる方は、空気に触れさせて少し置いてからいただくと多少違うようです