井澤由美子の食薬ごはん Yumiko Izawa

column

2015.6.01

茶袋

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買い物をした時に大小たまる茶袋。そのままだと素っ気ない袋ですが、ひもを通すだけでグ〜ンと可愛くなります。誰かに何かをちょっとプレゼントする時など、ハートがあるようでもらった時にうれしいかも!?

実山椒オイル

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山椒は、日本が世界に誇るハーブ、香辛料の1つです。ブラックペッパーの潰したても、中国山椒もパンチがあってよいのですが、この気品ある香りとしびれるような
風合いは、私にとってどんな香辛料も越えられないNO1です。
山椒の実は、塩や醤油漬けなどにもしますが、6月の気分は山椒オイル。米油などで特徴を殺さないオイルで作るスタンダードと、もともとスパイシーなオリーブオイルとわざと掛け合わせた使い方も楽しい。作り方は毎年様々ですが、フレシュな山椒を1晩水につけて水気をよくふきます。一瞬だけ火を入れて、香りも色も残す。何に使うか頭にいろいろ浮かべる時間が、とても楽しい。

2015.5.01

おからグラノーラ

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おからはお豆腐の副産物ですが、繊維が豊富でとってもヘルシー。天板にオーブンペーパーを敷き、おからを全体に広げメイプルシロップをサーと全体にまわしかけて上段で170〜180度に熱したオーブンで10分焼く。ザクザク刻んだクルミ、かぼちゃの種、アーモンド、カシューナッツなどを加えまぜ、メイプルシロップを適宜かけて約15〜20分ほど焼く(触って乾燥していればok)。好みでドライフルーツのレーズンやフィグ、クランベリー、アップリコット、クコなどを刻んでざっくりまぜます。手間がかからず、おからの大量消費もできる楽チングラノーラ、言わなければおからと気づかれないくらいサクサクですよ。お菓子や海苔についていた乾燥剤を入れて保存してください。

2015.4.01

「レモンソルト138」のはんこ

消しゴムハンコのつくり方
春はなにかと、はんこやスタンプの出番が多いものです。プレゼントでいただいて、すごくステキだったのでご紹介します!

≪材料≫
・消しゴムはんこ用消しゴム
・トレーシングペーパー(写し紙)
・カッター、あれば彫刻刀
・鉛筆(シャープペンシルでも可)
・接着剤
・持ち手用木片、コルクなど(持ち手を付ける場合)
・あればカッターマット

≪作り方≫
① トレーシングペーパーに、作りたいはんこの図柄を鉛筆で強めに転写します。
②図柄を転写したトレーシングペーパーを、消しゴムハンコ用の消しゴムにのせ、鉛筆の跡が着くように指や爪などで押し付け、さらに転写します。
③彫刻刀やカッターで、 転写した鉛筆のラインが残るように切り出します。途中、実際にインクをつけてはんこを押しながら仕上がりを確認しながら微調整すると良いでしょう。
④持ち手を付ける場合は、掘った消しゴムはんこと木片やコルクを接着します。

point1★消しゴムを彫るときは、インクが付く面の両脇が富士山のように裾広がりに仕上げると、ポロっとちぎれてしまう事がなく、安定したハンコになります。
point2★はんこの持ち手を付ける場合は、消しゴムはんこと持ち手の接着面の大きさを、あらかじめ合わせて作り始めると完成形がキレイです。
point3★お料理の時も同じですが、刃物を使用する際は、十分ご注意を!

自分がデザインしたロゴや、好きなキャラクターのはんこを作れるので、とても楽しめます。
お手紙やはがきには、サイン代わりにポンっと消しゴムはんこを押せば、オリジナリティあふれるあたたかい1通になりますね。

chamomile milk tea カモミール・ミルクティー

4月 chamomile milk tea カモミール・ミルクティ

控えめな紅茶の茶葉とカモミールときび砂糖をミルクで煮出したお茶は、
優しいお味でほんのり甘く(甘さはお好みで)、カモミールとミルクの効果でとてもリラックスできますよ。
初めてのコトが多く何かと気疲れするフレッシャーズさん達にもお勧めです、ホッと癒やされて下さい。
オフィスなどでしたら、ミルクティーにカモミールティーバックを入れてレンジで温めるといいでしょう。

2015.3.30

 櫻の塩漬け・レモン塩

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美しかった櫻は想い出にできます。
毎年少しの庭の八重櫻を塩漬けにしていましたが、最近は空気のキレイな深山に出向く事が多いいので、地元のお母さんについて行き、八重櫻をゲット出来るようになりました。作り方は簡単ですよ、少し開きかけた(7、8部咲き)櫻をボールに入れた水で優しく洗います。水気をしっかりきって、レモン塩エッセンス(粗塩とレモン果汁・クエン酸でも)を回しかけてラップをして重石をし、3〜5日おいて水気をしっかりとる。後は清潔な空き瓶や容器にたっぷりの塩と保存するだけです。レモン塩を少し入れるだけで漬けた塩まで発色が良くなる気がしまよ、梅酢漬けもいい香りで美味しい、私は両方漬けて楽しんでいます。
作り置けば、ちらし寿司などお料理はグッと華やかになるし、小さなプレゼントにするととても喜ばれます。

2014.1.07

レモン塩・塩レモン・レモン・塩遊び・ダイエット

レモン塩・塩レモン・保存食

NHKきょうの料理「キッチンにお邪魔します」の特集で、後藤アナウンサーが収録にいらして下さいました。私のキッチンは、下手くそDIYで出来ています。大きな窓をはめたり、テーブルの土台は作って頂きましたが、それ以外は私の手作りです。タイルを張ったり、自分の腰の位置に合わせた棚や、キッチンツール、器置き場、壁のペンキ塗りなどを楽しんでいます。棚には、ズラッと並べた季節の保存食や日本海外で集めた塩棚がありますが、後藤さんがその中で目につけてくださったのが、レモン塩でした。私は、梅干しと同じような感覚でレモン塩を作っています。保存が聞くので、その時ですでに7年ものなどもありました。ご紹介がてら、即席でレモンクリームのパスタを作り、放送されました。皮が柔らかくなり、苦味も消える天然アロマの万能調味料として人気でしたので、同じNHK系列のあさイチさんでもご紹介しました。翌日から本の打ち合わせが7冊始まり、レモン塩は瞬く間にアイドルになっていきました。
レモン塩は海外でも作られているそうで、塩分濃度や切り方によって様々な表情になるのも楽しいところ。保存効果を気にせず、エッセンスを沢山だしたい時は、完熟レモン大1個に粗塩大さじ2〜3で良いと思います。
長い撮影期間が続き、スタッフ一同痩せました、皮に沢山の効果があるのは、後から知った事。使いかっての良いレモン塩は、輪切りをポンとチキンスープに浮かべれば、鶏の旨味をより引き立てるスッキリしたレモンスチキンスープになります。唐揚げやチキンソテーもしかり、柔らかくなる作用もあります。手のひらにレモン塩エッセンス(浮き出たエキス)をぬって、炊きたてご飯をにぎってみてください、お米の甘さを引き立てる殺菌効果のある塩むすびにはきっと感動します