2020.6.15

薬味・スパイス・生薬・香辛料・ハーブ

スパイス・薬味・生薬と呼び名は違えど世界中でその薬効は古くから知られ、人々の薬となって様々なカラダや心の不調を治して来ました。何より食欲増進・消化促進効果が高いのですが、食品を傷みから守る抗菌作用や防腐効果にも優れ、食材以外の用途にも役立っています。植物から採集され(果実、根っこ・樹皮・種)料理やお茶などに複雑な香りや辛味、色味をつけ、臭みなどを取る香辛料。
スパイスは、それぞれの国の風土に適して育ち、人々の体調を整える大きな役割もはたしています、旬に出回る身近な薬味やスパイスの薬効を感じながら見直してみると楽しいですね。
雨季や夏の不調を防ぐ薬味とスパイス、香辛料を効かせたお料理をいただくとカラダが活性化するのがわかります、日々の食卓に大いに活用して下さい。
これからは桃の季節になりますね、スパイスはデザートにも欠かせません。つやつやの桃のコンポートに、ほんの少しカルダモンを入れて微かに香らせる、実にエレガント、うっとりします。
今号のマガジンハウス・クロワッサンは薬味とスパイスの特集です、快適に乗り切る生活の知恵も満載です