2015.6.29

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新にんにくが出まわる頃になりました。中医学では脳と五臓の機能を活性化し、腫れ物や解毒の改善、血の巡りをよくする食材とされています。身体を温めるので、冷えて白い鼻水が出る時(黄色の時は熱がこもっているのでNG)などの風邪のひき始め、免疫力を高めたい時、体力を取り戻したい時などに有効。がん予防にもつながる事がアメリカでも検証されています。この時期のにんにくは、香りの香辛料と言うより野菜として調理したい。たっぷり薄切りにして小松菜や空芯菜とごま油でソテーしたものなどシャッキリした歯触りが心地よい。酢やオリーブオイル、にんにく、味噌に漬けても!大蒜の字の蒜(ひる)は食用になるにんにく、ノビル、ネギなどの古名。ノビルと区別するために、にんにくを(おおひる)と称し、生薬名は(たいさん)。ちなみに無臭にんにくやジャンボにんにくは、本当はポロ葱(リーキ)の仲間です。