2020.2.16

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鮎の稚魚のひうお。生きている時は、キラキラと輝く透明感でキレイ、氷のように透き通っているのが由来で氷魚(ひうお)と呼ばれます。2、3月頃は、しらすより大きく育ち、食べ応えがあるのでかき揚げやフリットにも最適、鮎の旨味がちゃんと感じられて最高です。佃煮や卵とじなどにも向いていますし、潰したニンニクと赤唐辛子、オリーブオイル、塩胡椒で煮た(ひうおのアヒージョ)もバケットを添えて楽しみたい。
琵琶湖周辺の駅売店などでも釜揚げなどが販売されており、鯉の甘露煮と小エビの佃煮もお土産に購入しました。
漁の解禁日は毎年12月1日で、生きたままの活鮎は養殖用などの鮎苗となり、全国の川河に放流されるそうです。その後、食用の鮎漁に移行します。お料理を堪能しながら、こんなに沢山一口で食べて良いのか?と脳裏をかすめるのですが、余剰分として販売されているので大丈夫なのだそうです。カルシウムが豊富、酢の物にすると吸収をサポートします。5月頃になると魚らしくなって小鮎と呼ばれる鮎になります、新緑の頃も待ちどうしいですね。