2019.7.19

もやしはエライですね。気兼ねなくたっぷり使えるのに、低カロリーでビタミンCも含み、食物繊維が豊富。和洋中どんな味付けにも難なく寄り添う万能野菜です。ひげ根と呼ばれる根の部分は繊維が豊富ですが、口当たりを気にするなら根本を折ります。水だけで栽培されるもやしは農薬などは使っていないので安心、さっと洗うだけの下処理で充分、栄養の損失も少なくなります。首尾よく短時間で、シャキシャキと調理できれば、脳に心地よい刺激を感じる一皿に。スーパーで見かけるもやしは一般的な(緑豆もやし)と、(黒豆もやし)などの名前で販売されている細目のブラックマッペ、それから大豆を発芽させた大豆が付いている(豆もやし)があります。私は少し固めの黒豆もやしが好きで、ナムルや酢漬けを作って常備菜も作ります。その昔は薬草とされていたらしいもやし、この名は若芽がグングン出る意味の(萌ゆ)の名詞化で(萌え出る)こと、これが(萌やし)に変化したそうです。