2019.7.18

夏の緑黄色野菜の王様ピーマン。唐辛子を意味するフランス語のピマンが語源です。ビタミンCとカロテンが豊富で、皮膚を健やかに保ち、疲労回復を担います。紫外線などのダメージが気になるこの季節には、特に食べたい野菜ですね。ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくい特徴があるので、例えば骨つき鶏肉などと合わせるとコラーゲンの形成に役立ち、さらに肌を潤す手助けをします。豊富なカロテンは油に溶けやすい性質があるので、調理すると効率よく吸収率が高まりますよ。旬の時期にはベランダ菜園のピーマンをもぎっては手で押しつぶし、ヘタと種も丸ごとごま油で焼きます。鳥取県の里山料理で丸煮のお惣菜を初めていただいた時はビックリしましたが、それ以来ヘタ部分の食感にハマりいろんな料理に展開しています。ちなみに緑のピーマンを完熟させたものが赤ピーマンですが、甘みがましてビタミン類の含有量も高くなるそう