2019.9.04

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約60年ほどの歴史がある小樽市民のソウルフード。チリチリ麺にたっぷりのあんが絶妙にからんでいます。あんかけは粘り気があるので冷めにくく、寒さ厳しい地方には特に定着しやすい調理法です。片栗粉のでんぷんは油脂の乳化を安定させるので油っぽさが軽減される利点も有ります。麺ですが、プロは強い火力で中華鍋を回しながら表面をカリッとさせます。家庭ではフライパンに少々の油を馴染ませ、ほぐしながら加えたら、時々表面を押し付けつけて中弱火でゆっくり焼くのがお手軽です、きつね色の表面になりこんがり焼けます。プリプリの海鮮、こんがり麺、紅生姜、辛子、たっぷりのあんが小樽流、塩味と醤油味があります。小樽に来たらお鮨もよいですが、ご当地グルメのあんかけ焼きそばも外せません