2018.11.13

うまみたっぷりの鶏の脂で、白菜の芯を炒め、冬ならではの白菜の旨みをグーと引き出す。相性のよい白味噌でこっくりした味付けにし、とろんと葛でトロミをつけた体を芯から温めるシチューは冬の定番です。作り方も簡単・フライパンにオリーブオイルと生姜、にんにく、鶏肉を加え塩、こしょうして炒め、肉の色が変わったら白菜の芯を透き通るまでよく炒める。葉の部分も入れざっくり脂を回し、かぶるくらいの豆乳を加えてふたをして煮る。しんなりしたら白味噌と溶いた葛粉を加えまぜてトロミをつける、器に盛って好みでオリーブオイル、挽きこしょうをふる。
白菜は食物繊維がたっぷりで低カロリー、ビタミンCはりんごより多く、その他の栄養素もバランスよく含まれています。外側の葉が内側に向かって栄養を作るシステムだそう、内側はぜひサラダなど生でいただいて下さい、精進料理では「白菜・大根・豆腐」は、養生3宝と言われるほど滋養がある野菜です。