2018.10.09

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ピカピカの新米の季節です。毎年美味しいお米を作る農家さんに出会って、感銘を受けています。畑にお邪魔し、6月の若い早苗植えからお手伝いし、黄金色の風になびく稲穂を刈り、数周間干されて玄米になるまでの手間暇を知り、精米したてを口に運ぶ時は正直涙が少しでます。
美味しいご飯があると、おかずは昆布の佃煮とか、糠付け、梅干し、御御御付けなどシンプルなもので充分。その方がお米の甘さや香り、旨さを堪能出来ます、炊きたてご飯の塩お結びも最高ですね。
この時期はお米のお楽しみも沢山あって、栗ご飯、さつま芋ごはん、秋刀魚ご飯、いくらご飯など、秋の風味をとじ込めた数々は、目にも楽しく豊かです。
お米は日本の底力、毎日の食生活の積み上げが、心身共に本当の健康を作ると思います。難しいことではありません、日本の四季を受け入れ、巡る旬の恵みに感謝し、慈しみ楽しみながらいただきます。