2020.8.26

酢橘・すだち・疲労回復・気の巡り・柑橘

庭の酢橘がたわわです。青いみかん、青りんご、無花果、オリーブの実も大きくなり、実りものが生ると嬉しくなります。葉付きの野菜や果物は、飾るだけでもとてもいい雰囲気を演出してくれますし、酢橘の姿形を見るだけで、よい香りと爽やかな酸味を脳が想像するのでリフレッシュします。酢橘の名の由来は、食酢として使われていたことから。キリリとしまるその酸味と香りは、実りの秋食材にさっと絞るだけで格別な料理となります。今朝の朝ごはんは炊きたてのごはんに塩をパラリとふりかけ、もぎたての酢橘をギュッと絞った「酢橘飯」にしました、朝から爽快です。しらすやたらこ、すりごま、しそ、海苔をのせたさっぱりのっけ小丼り、添えた椀ものにもひとたらし、皮も削って散らします。小粒の酢橘は、柑橘の中でもビタミンCの富有量が多い。クエン酸が疲れをとり、リモネンの香りがストレスを軽減します。これから出回る秋刀魚の塩焼き、白身のお刺身、土瓶蒸し、梨や柿の他、蕎麦やうどんにも沢山搾ります。皮に有効成分があります、ぜひ楽しんで活用してください