2018.1.04

FullSizeRender 15

寒さ厳しいこの季節にいただく粕汁は骨身にしみ入るように美味しく感じます。大人になってお酒をたしなむようになり、さらに好きになった発酵食の酒粕ですが、今が旬の大根、かぶ、にんじん、サケやブリのアラなどがとてもよく合う。私は白味噌、山椒、生姜を加えて一緒にグツグツ煮た粕汁が好きですが、お好みです、今だからこそのこっくりした温もりのある旨さがありますよ。酒粕はお米、米麹、水で発酵させて漉した液体が日本酒、しぼりかすが酒粕です(発酵が終わったもろみを絞ったものが酒粕ですが、アルコール度数もビールほどあります)。このしぼりかすの酒粕ですが、アミノ酸、食物繊維、レジスタントプロテイン、ビタミン、酵母も豊富なので非常に栄養価が高い発酵食品と言えます。毎年、年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎを「酒粕メンテナンス」で肌も腸も整えます。今日は赤米と紅麹の酒粕が手に入ったので、きび砂糖を溶いて桃色の豆乳甘酒を作り、リラックス。