2015.5.02

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八十八夜のお茶のお話
雑節の一つで、立春から数えて88日目にあたる日が八十八夜、数日経つと立夏
になります。昔から季節の変わりめの目安として、夏への準備を知らせる縁起のよい日とされてきました。朝、手摘みをされた新茶は上質で不老長寿の縁起物ともされています。実際にこの季節の新茶は清々しく、旨み成分をたっぷり含み渋みや苦みも少ないのが特徴。緑茶は虫歯予防、口臭予防効果もあるので食事時にいただくのは理にかなっています。その他身体の熱をとって頭をスッキリさせる効果等も。今年は(夏も近ずく八十八夜〜)の歌を口ずさみながら、まずは新茶をいただいてみませんか?心が清められる気がしますよ、私は少し汗ばむこの時期に茶葉の上に大きめの氷をいくつかのせて自然に溶けるのをまって、極上の氷茶を愉しみます。