2020.6.10

パッションフルーツ・果物時計草・リリコイ

果物時計草はパッションフルーツの別名で、花が時計草に似ているからだそう。ハワイではリリコイと呼ばれ、定番のフルーツ。台湾では百香果(パイシャンコウ)、百の香りの果物という意味の名がついています。爽やかで甘酸っぱく、奥底に魅惑的な香りがひそんでいて、化粧品やアロマテラピーなどにも用いられています。切った時のビジュアルもフォトジェニックですね。
農家さんは両手で挟むように圧をかけてパンッと器用に割ります。飛び散らないか少し不安になりましたが自分で試してみて大丈夫でした!
パッションフルーツには、肝機能を高める効能の他、美白効果や新陳代謝を活発にする働きを高めます。旬のピークは6月〜8月頃で、果肉はすっぱいイメージがありますが、皮にしわが寄ってしっかり完熟したものは酸味が抑えられて甘い。酸味が立ったものは、ソースやドレッシングにするのがお勧め。生クリームとの相性もよく、他のフルーツでは作れない魅惑的な味が生まれます。
写真はパッションフルーツ農園にて。まだ青く、実垂れ下がる感じがカーテンみたいで可愛い。