2019.8.19

沖縄の代表野菜は、ほとんどが薬膳。暑さに負けないよう、体の余分な熱をとったり、利水効果があったり、ウコンなど肝臓をケアするものなど、体をケアするものが多いですね。中でもゴーヤは特に上半身の熱を下に降ろし、クールダウンさせる効能があります。頭がすっきりして、イライラ、ゆうつの改善にもにもよく、ビタミンCが豊富なので風邪予防にも良いですね。お隣の鹿児島県与論島の農家のおばぁは、種とワタを水でクツクツ煮て、お茶にしていました、薬効がありそうです。ゴーヤは薄切りにして塩もみし、ざっと水で洗ってぎゅっと絞って常備しておくとお料理に展開しやすく便利です。酢の物や和え物にもよいですし、ゴーヤの豊富なビタミンCは加熱しても損失が少なく、油との相性もいい。豚肉などタンパク質と一緒に摂取すると、元気になれるだけでなくコラーゲンの生成をたすけ、美肌効果が高まります。