2020.1.04

DSC08839

身体の余分な熱をとる豆腐。つるんと滑らかなお豆腐は、喉越しよく消化に良いですね。暑い季節の夏バテ時などの冷奴は、理にかなって美味しく感じます。熱がある時の体調不良にも良いもので、柔らかく茹でた野菜を白和えにしたり、常温にしたおかゆに加えるなどすると、身体が落ち着きます。おでこに乗せやすく切った豆腐を貼れば熱を吸収します。良質なタンパク質を含む豆腐は、コレストロール値を下げる効果や女性ホルモンを補う効果も期待できます。大人になって湯豆腐の楽しさを知りました。土鍋に水2カップと5cmの昆布をちぎって浸しておきます。タレは小鍋にみりん大さじ2、醤油60c、酢100ccを加えて5、6分煮切ったポン酢がお勧めです。小皿に鰹節やおろし生姜、三つ葉、ねぎの小口切りなど薬味をたっぷり用意し、味の邪魔にならない程度の野菜も好みで準備します。昆布出しに豆腐を入れたらクラクラっとするくらいの火加減で煮て、熱々をいただきます。木綿豆腐はカルシウムが絹ごしより多く、絹ごしはビタミン類が木綿より、より多く含まれています。タルタルのゆで卵が面倒な方は、木綿を細かく崩してヨーグルトと和えたソースを作るとヘルシーで美味しいですよ。