2018.3.08

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春と言えばたけの子が代名詞。和食屋さんや居酒屋さんをのぞくと、たけの子の煮物や炙りたけの子の文字が目に飛び込んできます。たけの子と木の芽の相性や、香ばしく焼かれた香りには日本人のDNAも手伝うのか、太刀打ち出来ません。たけの子は繊維が豊富、体の老廃物を排出し、コレストロールの吸収を抑え、脳を活性化させる効果が期待できます。竹皮には防腐効果や殺菌作用ががあるので、昔はおむすびなどお弁当を包んで腐敗を防いでいました。理想の状態のたけの子は、掘り立てのものが生食できますが、時間が経つとアク抜きが必要です、買ってから直ぐに下処理してしまいましょう(大きめの鍋にたっぷりの水を入れ、米ぬか1カップ、赤唐辛子2本を加えて中火にかける。たけの子の皮を数枚むき、穂先を数cm落として厚手のキッチンペーパーをかぶせて中弱火にし1時間程下茹でする)。