2018.10.22

中医学では牛蒡(ごぼう)は生薬で、種は(牛蒡子)ごぼうしと呼ばれ、主にのどの治療薬です、平安時代に中国から薬草として渡来しました。ごぼうはほとんど不溶性食物繊維なので、腸内環境を良くして便通をしっかり促します、中性脂肪を抑える働きがあり生活習慣病や糖尿病予防にも良いようです。柔らかく香り良い旬のごぼうで作るごぼうのサラダは水々しくて気持ちまでスっとします((皮に香りや栄養分もあるので、包丁の背で軽くそぐかタワシでこする程度にしましょう)。香りを生かしたサラダや揚げ物、醤油麹、赤唐辛子のキンピラもとてもお勧めですが、厚手の鍋に梅干し、昆布、丸太のごぼうを入れじっくり炊いた柔らかな(ごぼうの梅煮)はお互いを引き立てあって絶妙です。