2017.11.08

芹の由来は競い合うように成長するので「せり」の名前がついたとか。ビタミン、カルシュウム、鉄分、食物繊維を含み、便秘、貧血などに効能があり免疫力を高めます。牛肉とごぼうと合わせた卵とじはバランスのよい一品(ごぼう半本はささがきにし、5分水に放しザルに上げる。鍋に出汁半カップ、酒、醤油、みりん各大さじ2、きび砂糖大さじ1を煮立て、切ったごぼうを鍋に入れ4、5分煮る。芹は根の部分をよくあらい4cm幅に切る(根の部分は意外に美味しいもので、秋田県ではきりたんぽ鍋などには欠かせません、栄養価も高い)。芹を加え煮立ったら、2個分の卵を溶いてとじる。香りのもとになっている精油成分には発汗作用があり、冷え性にも有効、肌も保湿します。刻んで布袋などに入れる、陰干ししたものを入れて湯を張るなど入浴剤にすると体が温まり神経痛や肩こりにきく民間療法は有名です。