2016.12.17

ずっしり重い大根を厚めに切って皮をむき、隠し包丁を入れ下茹でする。鍋にたっぷりの水と昆布、白菜、茹でた大根、酒を入れゆっくり昆布出汁で柔らかくなるまで煮る。そこに大きめのあさりを2、3個ずつ加え、煮えばなのぷっくりした開きたてをすぐさま堪能する、何回も何回も繰り返すがその美味さにはいつまでも飽きることがない。その後のスープにはあさりの旨みと大根、白菜の甘みが広がるのだが、この出汁を熱々に温めてつるつるの稲庭うどんに少なめにはる(あればおろし生姜やかんずりなどを用意しておく)。ゆずの香る少し濃いめの葛あんをたっぷりかけていただいても。あさりは殻ごと調理するのも大事(大粒あさりは北海道厚岸の山本さん〜)大根とあさりの組み合わせは、痰をきり咳を鎮める効果があります。