2016.11.20

梅酒のように薬膳酒も簡単に作れますよ。適宜のお酒は血行がよくなってリラックスしますし、生薬の効能が貧血や疲れを暖和し滋養強壮に役立ちます。体の余分なものを排出する効果も期待でき(もう少し元気を出したい時は高麗人参を加えても)。消毒した空き瓶など密封出来る容器に(くこの実、なつめ、ちんぴ(みかんの皮を乾燥させたもの)、乾煎りしたはと麦(薏苡仁・よくいにん)、匂いの少ない強目のお酒やホワイトリカーなどを注ぎ、2週間ほど馴染ませる(たまにビンごと揺らす)。いただく時は好みで蜂蜜を加え、温かいお湯割りでいただくと寝酒にピッタリです。胃があたたまり、体の緊張をゆるめてよい眠りに導いてくれます。