2017.10.24

写真 3

レバーにも引けをとらないくらいの鉄分を多く含む牡蠣。「酒毒を消す」とも言われており、お酒をたしなむ時にもお勧め、嬉しい効果ですね。含まれる亜鉛は味覚障害を暖和し、舌をえんびんにします。アミノ酸も多いので、肌のキメが整い血色も良くなりますよ。剥きたての冷たい牡蠣にレモンをギュッと絞るだけでも最高ですが、シャロットを刻んで白ワインビネガーに漬けたものなどお勧めですし、私はタバスコをちょとふるのも好き、殺菌効果や生臭さを消す作用もあります。その他、燻製やオイル漬け、塩辛なども美味しいですね、火を入れすぎないようにふっくら調理して下さい。酒、みりん、醤油を煮立て牡蠣をさっと煮て取り出し、その煮汁でお米を炊く、炊き上がりに刻んだ三つ葉と牡蠣をもどして少し蒸らした牡蠣ごはんは旨みが凝縮、柚子を少しちらしてもいい。取材させていただいた厚岸漁師さんから送られてくる牡蠣は、ぷっくり美味、安心もついてくるから凄い!余談ですがヨーロッパでは、牡蠣には(秘められた恋)という隠れた意味があり絵画によく登場したそうです。