2017.10.18

蕪は七草で言う「すずな」です。江戸時代には葉の方を主流に食べられていた野菜で、実際に葉は栄養価も高い。ビタミンCの損出を防ぐために、さっと茹でてお浸しにしたり、塩でもんで柚子が酢橘をかけていただくと、効果が高まって酵素も一緒に頂けます。柑橘の香りでよい「気」も回りますね、呼吸でもよい気を巡らせましょう。人は1分間に17回ほど呼吸をしますが、朝の起きぬけに悪い「気」をゆっくり吐きだす習慣をつける。深い深呼吸を5回ほどすると脳が活性化し、ポジティブな思考になります。細胞の隅々までに酸素がいきわたるので肌つやもよくなり、舌もえんびんになります。朝いただくと自律神経がオンになり目覚めもスムースになる一杯の汁物も格段に美味しく感じますよ、甘みがたって柔らかく煮えた熱々の蕪のお味噌汁、美味しそうですね。