2015.4.04

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桜が咲く頃、せりご飯を作ります。せりは、きれいな小川や水辺、田んぼなどに生える香りがよい草で、古来から食養生にも使われてきました。 “ 病気を防ぐ ” という意味合いで、七草粥にも入っていますね。せりには血液を正常に保ち、貧血の予防効果もあり、特有の香りはストレス緩和にも役立ちます。私は、せりの根をさっと茹でるか、ごま油で炒めます。(アクを取る意味もあります。)残りは刻んでサックリとごはんに混ぜます。油気とよく合うので、おあげや牛肉を加えてもいいですね! 仕上げにごまをふって、桜を見上げながらいただくのが毎年の楽しみです。