2018.7.22

いんげん豆の若いさやで、原産は中南米です。ヨーロッパ経由で中国から伝わったそうで、高僧の隠元僧侶によって伝えられたのでこの名がついたとされています。三度豆とも呼ばれ(主に関西)、1年に数回収穫できます。購入したらできるだけ早く調理して、味と栄養価を逃さないようにしまょう。ビタミンB群やBカロチンが豊富、腎機能を活性化して身体の湿気を取り除きます。太目のさやいんげんはたまに筋がありますが、近頃のいんげんは端の硬い部分を落とすだけでOk。沸騰した湯で、いつもより心もち塩を多めに入れて好みの加減に茹でます。
いんげんに似ている(ささげ)を初めてみたのは北海道、南米では幸福を呼ぶ食物としてお正月に食される野菜です。