2020.7.21

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今日は夏の土用の丑の日、今年は2回あって一丑の日で、2の丑の日は8月2日です。
昔の食べ方はうなぎを白焼きにして、塩梅よく伸ばした味噌やお酢などをつけていたようです。醤油、みりん、酒を使って煮詰めたタレをぬる蒲焼が主流になったのは、江戸時代中期頃だそう。関東風の蒲焼は背開きで蒸し焼きにするのでふんわり柔らかくタレが濃いめ、関西風の腹開きで蒲焼は蒸さないのでパリッとしています。
うなぎはビタミンA,Bが豊富、疲れた時や元気になりたい時にお勧めの滋養強壮食。まれに口にできる上質な天然のうなぎは、食べごたえがあって力強い旨味と後味に余韻がある感じ。香ばしく焼けた少し厚めの皮が美味しいなぁと思います、食べやすい安定の養殖はお重などに特によいですね。餅黒米を醤油麹で味を付けて炊き、うなぎをのせて蒸すと味のついたもっちりとしたおこわに、ふっくらしたうなぎがよく合います。養生にもなるうなぎおこわ、山椒などを遇らうと、おもてなしにもぴったりです