2018.10.15

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うなぎのイメージは夏ですが、旬は秋冬です。白焼きに塩梅よく伸ばした味噌やお酢などをつける食べ方から、醤油、みりん、酒を使って煮詰めたタレを塗る蒲焼が主流になったのは、江戸時代中期頃のこと。関東風の蒲焼は蒸し焼きにするのでふんわり柔らかくタレが濃いめ、関西風の蒲焼は蒸さないのでパリッとしています。うなぎはビタミンA,Bが豊富、その他優れた効能があり、疲れた時や元気を出さなければならない時に奮発していただく滋養強壮食、風邪予防にも有効です。私にとっては、昔から言われる「食い養生」です。まれに口にできる天然のうなぎは、食べごたえがあって力強い旨味と後味に余韻がある感じ。香ばしく焼けた少し厚めの皮が美味しいなぁと思います、お重にするなら養殖の方が食べやすい。