2015.7.06

白焼きに酢や味噌などをつける食べ方から、醤油や砂糖、みりんや酒を使って蒲焼が主流になったのは、江戸時代中期頃のこと。関東風の蒲焼は蒸し焼きにするのでふんわり柔らかくタレが濃いめ、関西風の蒲焼は蒸さないのでパリッとしています。うなぎはビタミンA,Bが豊富、その他優れた効能があり、疲れた時や元気を出さなければならない時に奮発していただく強壮食、私にとって昔から言われる「食い養生」です。ホント〜に玉にだけ口にできる天然のうなぎは、食べごたえがあって力強い旨味と後味に余韻がある感じ。それから香ばしく焼けた少し厚めの皮が美味しいなぁと思います、お重にするなら養殖の方が食べやすい。今年の土用の丑の日は、7月24日、二の丑は8月5日だそうです。疲れやすいこの頃、平賀源内先生の策略に乗りたくなりますね。