2019.8.09

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うなぎのイメージは夏ですが、旬は秋冬です。白焼きに塩梅よく伸ばした味噌やお酢などをつける食べ方から、醤油、みりん、酒を使って煮詰めたタレを塗る蒲焼が主流になったのは、江戸時代中期頃のこと。関東風の蒲焼は蒸し焼きにするのでふんわり柔らかくタレが濃いめ、関西風の蒲焼は蒸さないのでパリッとしています。うなぎはビタミンA,Bが豊富、疲れた時や元気になりたい時にお勧めの滋養強壮食。まれに口にできる上質な天然のうなぎは、食べごたえがあって力強い旨味と後味に余韻がある感じ。香ばしく焼けた少し厚めの皮が美味しいなぁと思います、食べやすい安定の養殖はお重などに特にいいですね。餅黒米を醤油麹で味を付けて炊き、うなぎをのせて蒸すともっちりとしたおこわに、ふっくらしたうなぎがよく合います、養生にもなるので夏のおもてなしにも◉。