2020.6.30

トウモロコシ・とうもろこし・玉蜀黍・モロコシ

とうもろこしは米、麦に並ぶ世界3大穀物。糖分が高いので、エネルギーの補給源にもなります。ひげ根が茶色くなってボリュームがあるもの、全体的に重くしまっているものを選び、鮮度が落ちやすいため購入したら直ぐに調理しましょう。毎年、生のトウモロコシを炊き込みごはんやかき揚げにするのが楽しみ。甘みを生かしてすっきりとした和風スープにするのもいいものです。作り方は昆布を水につけておき、ここに実をを削いだあとのとうもろこしの芯と玉ねぎを入れて弱火にかけてフタをし、20分ほどゆっくり煮ます。芯からは甘味や旨味が出るので出汁としてぜひ加えて下さい。とうもろこしの実を入れ、好みの加減に煮てハンドミキサーで撹拌し、後は白みそを溶き入れるだけ。冷たく冷やすと夏に嬉しい冷製コーンスープになりますが、温かくても美味しいものです。
薬膳ではとうもろこしは体の余分な水分を排出し、豊富な繊維と共に便秘やむくみを改善します。
シンプルにいただく時は、中の皮を少し残してラップで巻き、レンジにかけると茹でるより美味しい。とうもろこしを作る農家さんから教えて貰った情報です。