2020.3.12

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沖縄で、デトック効果が高いと評判のよもぎ(フーチバー)と月桃の蒸し風呂に入ったことがあります。北海道のお気に入りの宿では、薬草風呂として温泉に入っており、アイヌ語でカムイノヤ「神の草」と呼ばれ、さまざまな料理にも使われています。フランスでは、エルブロワイヤル「王の草」、中国では「医草」と呼ばれ(薬膳では血をきれいにするとされる)。世界中でその効能が認められています。
娘が小学生の頃、担任の先生が生徒達を近くの土手に連れて行き、よもぎの見分け方を教えてくれたそう。そして、食べられる分だけを皆で摘み、よもぎ餅を作って食したとのこと。高い薬効の話と手摘みをして食すという根の深いところまで知らしめた授業は、娘にとって心に残る素晴らしい食育だったのは言うまでもありません。