2022.3.15

よもぎ・山菜・ハーブ・野草・デデトックスス

沖縄で、デトック効果が高いと評判のよもぎ(フーチバー)と月桃の蒸し風呂に入ったことがあります。北海道のお気に入りの宿では、温泉に薬草風呂としてよもぎが入っています。

よもぎはアイヌ語でカムイノヤ「神の草」と呼ばれ、さまざまな料理にも使われています。フランスではエルブロワイヤル「王の草」、中国では「医草」と呼ばれ、薬膳では血をきれいにするとされており、韓国ではよもぎ蒸しが有名、日本ではお灸にも使用され、世界中でその効能が認められています。

娘が小学生の頃、ある時担任の先生がクラスの皆んなを連れて近くの土手によもぎ摘みに連れて行ってくれたそう。雑草とよもぎの区別がつくようになった嬉しさや、よもぎ餅を友達と作って食べた想い出は宝物かも知れません。高い薬効の話と手摘みをして食すという根の深いところまで知らしめた授業は、娘にとって心に残る素晴らしい食育だったようです。今でも通りすがりによもぎを見かけると懐かしそうにしています。

よもぎは、利尿作用や体に溜まった老廃物をデトックスする力があります。造血作用があり、代謝を高める効能も期待できるので、特に婦人病などにお勧めの野草です。