井澤由美子の食薬ごはん Yumiko Izawa

column

2018.3.30

4月 櫻の塩漬け・レモン塩

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美しかった櫻は想い出にできます。
毎年少しの庭の八重櫻を塩漬けにしていましたが、最近は空気のキレイな深山に出向く事が多いいので、地元のお母さんについて行き、八重櫻をゲット出来るようになりました。作り方は簡単ですよ、少し開きかけた(7、8部咲き)櫻をボールに入れた水で優しく洗います。水気をしっかりきって、レモン塩エッセンス(粗塩とレモン果汁・クエン酸でも)を回しかけてラップをして重石をし、3〜5日おいて水気をしっかりとる。後は清潔な空き瓶や容器にたっぷりの塩と保存するだけです。レモン塩を少し入れるだけで漬けた塩まで発色が良くなる気がしまよ、梅酢漬けもいい香りで美味しい、私は両方漬けて楽しんでいます。
作り置けば、ちらし寿司などお料理はグッと華やかになるし、小さなプレゼントにするととても喜ばれます。

2017.11.01

ナツメグ・ラム・ミルク

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寒い夜に最高のホットミルク。小鍋にミルクときび砂糖を入れ温める。温めたカップに(できれば)、好みの量のダークラム(カルバトス・りんごのブランデーやウイスキーなど好きなお酒でも)を入れ、温めたミルクを注ぐ。仕上げにメイプルシロップを加えひと混ぜし、ナツメグをカップの上でけずる。ナツメグは若返りのスパイスとも呼ばれ、胃腸の調子を整え、精神を安定させる作用があるのでとてもリラックスします、とても寝つきもよくなります。ホールはデパートなどで簡単に購入できます、ハンバーグにいれたり、シチューに入れるとお店屋さんの味に早代わり。ぜひぜひ削りたての甘くスパイシーな香りを楽しんで下さい。

2016.12.28

たらこの酢漬け

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ちよっぴりいいたらこをぶつ切りにして、千鳥酢(米酢でも)をかぶるくらいにかける。これだけなのですが、そのままでもさっぱりして美味。茹で野菜と和えても、炊きたてごはんにのせても◎。たらこは、ビタミン類やタウリンがとても多く含まれています、酢につけると塩分の暖和にもなり、食欲増進、疲れ等をとります。その他コレストロールを下げ、肝臓の働きをよくするなどの効能があるのでお酒のおつまみにもピッタリですよ。

2016.5.11

5月 苺ジャム(ミント入り)

パンとジャム

洗って水気を拭き、ヘタを取った苺2パック分をホーロー鍋に入れる。レモン果汁大さじ1、グラニュー糖150gを加え混ぜて1時間ほどおく。強火にかけて煮立ったら弱火にしてアクを取りながら20〜30分煮詰める、苺は好みの加減に潰しても。キッチンに幸福感あふれる香りが広まったら、仕上げに少し、ホンの少しおまじない程度にフレッシュミントを加える、言われなければ誰も気が付かない程度に加えるのがエレガントな風味に仕上げるコツ。

2015.8.01

赤唐辛子&ローリエのリース

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ベランダ菜園の青かった唐辛子が赤く色ついてきました。ローリエもスクスク育ち元気。沢山なるので組み合わせてリースを作って皆さんにおすそ分け。キッチンに吊るしておけば、お料理に直ぐに使えて便利だし虫除けと魔除けに?もなりますね。

2015.7.01

寄せ植え・コンパニオンプランツ

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小花や小さな実、色々なハーブ達の寄せ植えを楽しんでいます。少し背の高いハーブは端や後ろにしてお日様が全部に当たるようにするとか、虫がつきやすい植物のそばに、コンパニオンプランツ(例えば植物のドクターと呼ばれるchamomileカモミールを虫がつきやすいアブラナ科の側に植える、互いの成長に良い影響を与える、無農薬、低農薬で害虫の被害を少なくしたい時の植え方)を取り入れて。古くなったトレイや木箱を塗ったり、フライパンの底に穴をあけてリサイクルしたキッチン用品に寄せ植えするのがまた更に楽しい。

2015.6.01

茶袋

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買い物をした時に大小たまる茶袋。そのままだと素っ気ない袋ですが、ひもを通すだけでグ〜ンと可愛くなります。誰かに何かをちょっとプレゼントする時など、ハートがあるようでもらった時にうれしいかも!?

実山椒オイル

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山椒!日本が世界に誇るハーブ&香辛料の1つです。ブラックペッパーの潰したても、中国山椒もパンチがあって好きですが、この気品ある香りと辛味は私にとってどんな香辛料も越えられない絶対のNO1。塩や醤油漬けなども作りますが、6月の気分は山椒オイル。米油などで特徴を殺さないオイルはスタンダード、もともと少しスパイシーなオリーブオイルと喧嘩させたような使い方も楽しい。作り方は毎年様々ですが、フレシュな山椒を1晩水につけて水気をよくふき一瞬だけ火を入れて香りも色も残す。何に使うか頭にいろいろ浮かべる時、ドキドキするくらい楽しい。

2015.5.01

おからグラノーラ

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おからはお豆腐の副産物ですが、繊維が豊富でとってもヘルシー。天板にオーブンペーパーを敷き、おからを全体に広げメイプルシロップをサーと全体にまわしかけて上段で170〜180度に熱したオーブンで10分焼く。ザクザク刻んだクルミ、かぼちゃの種、アーモンド、カシューナッツなどを加えまぜ、メイプルシロップを適宜かけて約15〜20分ほど焼く(触って乾燥していればok)。好みでドライフルーツのレーズンやフィグ、クランベリー、アップリコット、クコなどを刻んでざっくりまぜます。手間がかからず、おからの大量消費もできる楽チングラノーラ、言わなければおからと気づかれないくらいサクサクですよ。お菓子や海苔についていた乾燥剤を入れて保存してください。

2015.4.01

「レモンソルト138」のはんこ

消しゴムハンコのつくり方
春はなにかと、はんこやスタンプの出番が多いものです。プレゼントでいただいて、すごくステキだったのでご紹介します!

≪材料≫
・消しゴムはんこ用消しゴム
・トレーシングペーパー(写し紙)
・カッター、あれば彫刻刀
・鉛筆(シャープペンシルでも可)
・接着剤
・持ち手用木片、コルクなど(持ち手を付ける場合)
・あればカッターマット

≪作り方≫
① トレーシングペーパーに、作りたいはんこの図柄を鉛筆で強めに転写します。
②図柄を転写したトレーシングペーパーを、消しゴムハンコ用の消しゴムにのせ、鉛筆の跡が着くように指や爪などで押し付け、さらに転写します。
③彫刻刀やカッターで、 転写した鉛筆のラインが残るように切り出します。途中、実際にインクをつけてはんこを押しながら仕上がりを確認しながら微調整すると良いでしょう。
④持ち手を付ける場合は、掘った消しゴムはんこと木片やコルクを接着します。

point1★消しゴムを彫るときは、インクが付く面の両脇が富士山のように裾広がりに仕上げると、ポロっとちぎれてしまう事がなく、安定したハンコになります。
point2★はんこの持ち手を付ける場合は、消しゴムはんこと持ち手の接着面の大きさを、あらかじめ合わせて作り始めると完成形がキレイです。
point3★お料理の時も同じですが、刃物を使用する際は、十分ご注意を!

自分がデザインしたロゴや、好きなキャラクターのはんこを作れるので、とても楽しめます。
お手紙やはがきには、サイン代わりにポンっと消しゴムはんこを押せば、オリジナリティあふれるあたたかい1通になりますね。