2019.7.26

テンペは、インドネシアが発祥のテンペ菌で発酵させた大豆製品(落花生もあるそう)。テンペ菌は、クモノスカビの一種で、発酵したテンペは白い菌糸(ベージュもある)に覆われています。大豆を茹でて、バナナの葉などに包んで発酵させたものが市場で売られていますよ。現地では食べやすい大きさに切って、味を含ませて揚げ物にしたり、煮物や炒め物に使用。ベジタリアンや欧米ではお肉の代わりに調理されています。テンペは納豆ほどの粘りや匂いがなく、どんな料理にも使いやすいのですが、おかずに加えるなら濃いめの味付けした方が美味しく感じます。煮物や炒め物のほかに、から揚げのように醤油、おろし生姜、にんにくで下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げ焼きしたお惣菜はお弁当にも。サラダなら、普通の豆の代わりに加えればよいでしょう。キャベツをざく切りにして小袋に入れ、塩麹、レモン果汁を加えてよく揉む。手でくずしたテンペとオイルを加えたサラダなどは、簡単でバランスがよい一品です。大豆製品は女性に特にお勧めの健康食品、日本の味噌、納豆、そしてテンペは世界中で注目されています