2019.2.25

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近年大注目の海藻、アカモク。1月中旬から2月をピークに採集されるそうです。先日、福井県に行き漁師さんに採れたての海藻をいただき、ざっくりと重みのある袋をサンタさんのように担いで持ち帰ってきました。めかぶ付きのワカメとアカモクがどっさり入っていました。アカモクはよく水で洗って、手でしごくようにして硬い軸は取り、熱茹で湯で、ザルに上げて冷水ですすいで、ザルに30分ほどおく。漬物容器などに塩適宜と入れ混ぜ、重石をして1日置き、余分な水気を捨て、保存袋に入れてさらに塩をし、塩蔵処理しました。アカモクは地域によって呼び名が変わり、新潟県ではナガモ、ギバサは秋田県特有の呼び名、島根沖の離島ではしじゅっぴろ、と呼ばれています。茹でると強い粘りがでるので、海の納豆とも呼ばれていますよ、実際細かく叩いて納豆と和えていただくと栄養価が高くなり、美味しくいただけます。
じゃこと合わせて酢の物にすると鉄分とカルシウムが難なく摂取できます。栄養素は粘り気のフコイダン始め、ミネラル、鉄分、カルシウムなどが含まれており、免疫力を活発にし、機能を正常に整える効果が期待できるので、花粉症予防にもおすすめの海藻だそう。旬は短し、堪能します。