2018.3.26

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雪の下は湿った半日陰地の岩場などに自生している植物、1年を通じて摘れる多年草の山菜です。初めて出会ったのは天婦羅屋さん、サクッと揚がった緑と赤の葉色が美しく、形も丸くて可愛らしいのでとても印象的でした。 雪が積もった下でも枯れずに生息しているので「雪ノ下」と言われるそうですが、所以は色々あるようです。 春先の柔らかい時期が調理しやすく食べやすい、解毒作用があるのでお造りの添え物などに良いものです、その他お椀、お浸し、和え物等。生薬では虎耳草(コジソウ)といい、子供の熱冷ましに煎じて飲んだり、葉を火で炙ってはれものなどに貼るなど民間治療薬として使われていました。