2016.11.04

ねぎは冬の代表野菜。ねぎの白い部分は葱白(そうはく)と言う生薬で、体を温める薬効が高い。咳や痰、喉や関節の痛みなどの症状にも有効、炎症をおさえて痛みや熱を取りのぞく効果がありますよ。加熱調理をして甘みを引き出したっぷりいただいて下さい、寒邪(かんじゃ)から身を守る風邪の特効薬です。冷えが大敵な風邪のひき始めや肩こりがひどい時は、血のめぐりをさらに良くする食材と合わせた食事にしましょう。ねぎと生姜をたっぷり入れたお鍋はとても体が温まりすね。そこにお肉の中でも体を温める効果が高いラム肉のしゃぶしゃぶを合わせて相乗効果を高めたり、B1がたっぷりの豚肉でも元気がでます。いわしのつみれ、えび、サフランなどと合わせると血のめぐりをさらに良くします。ランチにはチャチャッとねぎ、玉子、生姜の納豆チャーハンなど◎。