2016.9.28

ちょうど水道橋と神保町の中間くらいの裏の方に、こんな所にお店があるのかな?と思うようなお蕎麦やさんがある。季節や時期によって香りが練りこんだ蕎麦があるのですが、これが絶品。桜の季節には桜の葉の塩漬けが練りこんであったり、ピリッと香る山椒だったりいろいろですが、蜜柑もそのうちお目見えする。おもちゃのような匂いのする香辛料を練りこむのではなく、たっぷりと手間をかけて本物を使う、蕎麦本来の香り高いものと季節の香り蕎麦の2種盛り。高血圧、動脈硬化予防に最適なルチンやポリフェノール、肝臓にたまる脂肪をふせぐビタミンB群がお蕎麦は豊富、皮膚の粘膜や疲労快復に役立ちます。蕎麦の茹で汁に栄養が流れています、江戸時代の蕎麦屋さんは薬なども売っていて、蕎麦茹で流し込んだとか。寒くなるにつれて、体は栄養を貯めようとするのでこれからの季節はダイエットがちょっぴり難しくなってきますが、そういう意味でも蕎麦はいい。中医学では気逆(きぎゃく)を下ろし、消化不良やお腹の張りを改善すると言われている蕎麦、食後に胃もたれしないのは当然です。